南フランス地方発祥のパン「パン・ド・ロデヴ」。クラストがパリッとクラムはみずみずしいモチモチした食感。内装の不揃いな気泡が特徴(気泡がは大きいほど食感も良くおいしい)。吸水90%にも及ぶ難しい製法のパンですが、日本食にも相性が良く「パン・ド・ロデヴ普及委員会」も発足。シェフ川村も委員の一員として新潟でのおいしさの普及に努めています。
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